メンバー紹介

★★★★★★★ 役員 ★★★★★★★

佐々木 文人 (SASAKI Fumito):代表取締役    hp-icon  FaceBook-icon  twitter-icon  instagram-icon

“為せば成る(かっこいいおじいちゃんになりたい!)”

頭脳明晰で冷静沈着、コンサル出身で絵に描いたようなエリートの創業者兼CEO。その一方、おやじギャグを連発したり、美味しいものの話が止まらなかったりと、日々温かい人間味が溢れでています。オフィスでは、おもむろに席を離れたと思ったら、いきなりサッカーボールを蹴り始めるという奇想天外な行動も。
創業から6年目、今思うのは「やっぱり大事なのは愛だなあ」ということ。スタッフ・ガイドさん・友人知人・先輩後輩・家族等、多くの人に支えられてきたことに、改めて感謝しているそうです。経営者としての今後の目標は、仕事は付加価値にこだわっていきたいということ。メンバーそれぞれが自分の頭で考えて、全員で切磋琢磨してピカピカに輝く環境を創れば、世の中に大きなインパクトを与えられると信じているそうです。社員一同、付いていきます!


河野 有 (KONO Yu):取締役    FaceBook-icon  twitter-icon  instagram-icon

“やるしかない!(やると決めたらやる!)”

誰よりも早くから、誰よりも遅くまで、抜群のフットワークと営業力を備え全身全霊で働いているスーパーマン。人懐っこい笑顔に誰もが魅了されてしまいます。広告代理店時代も、間違いなくクライアントから信頼されていたのだろうな、と確信できます。たくましく頼りがいのある創業者のお一人です。
創業から今日まで、仕事に対する姿勢は常に「ミッション、パッション、ハイテンション!」。お言葉通り、実行されているのは言うまでもありません。元祖エクセレントガイドでもあり、ツアーコースを回れば誰にでも声を掛け、誰にでも声を掛けられる超有名人。目標は「日本を観光から変えていく!」広範囲にアンテナを張り巡らせ、開拓者精神と面白アイディアを駆使し、これからどんどん新しいツアーが増えていきます!


★★★★★★★ オフィスメンバー ★★★★★★★

人と人、人と地域を”KNOT”して、多くの人が日本や地域のファンになってもらえるよう、各チーム一丸となって日々全力投球で頑張っています!チームワークの良さはピカいち。旅が好きで、人を喜ばせるのが大好きな、エネルギッシュなノットワールドファミリーをご紹介します!

♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦    トラベルチーム    ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

鹿島 由香 (KASHIMA Yuka)

“楽しく仕事する”

綿貫さんresized

タイ式マッサージのセラピストの顔も持つ。穏やかな語り口に癒されますが、内容は結構直球なことが多くドキッとさせらます。
バックパッカーで旅行中旅先で多くの人に助けてもらった経験から、日本に来る外国人のサポートができるといいなと思っていたところ、直観で「この会社面白そう!」と思って入社。
アットホームで、全員サポート体制の職場は、安心して仕事ができる環境だと感じています。ゲストとガイドさんのサポートをする中で、メール経由であってもゲストから嬉しいコメントが返ってくると、直接ハイタッチしている気分になる(笑)のだそう。ガイドさんとゲストの心温まるやりとりにも、思わずうるっ。心からこの仕事を愛しているようです。今後は、得意のスペイン語でガイドをすることが目標だとか。


許 文藍 (KYO Bunran)

“誰かの役に立つ”

中国大連出身、某アイドルグループの大ファン。オフィスのデスクには、彼女を見守る某アイドルの姿が…。スタッフをぱっと和ませてくれる癒しの力を持っています。日本の大学院卒業後、旅行が好きで、プランを立てることも好きだったので、ノットワールドに入社。自分が発見した日本の素晴らしさをゲストに伝えたいという思いを胸に、日々邁進中!好きな国は、気候がちょうどよく、身軽に動けるからという理由で、シンガポール。日本国内では、おいしいものが多いから、北海道が好きだそうです。ちなみに、好きな食べ物はお肉。
ゲストのどんなリクエストにも応えられるスタッフになることが目標です!


黒田 有紀 (KURODA Yuki)

“Treat others the way you wanted to be treated.”

旅行好きで、明るいしっかり者。ロンドンでの長期滞在中、多くの人が日本に興味を持ってくれているものの、距離が遠い、値段が高いなどと敬遠されていることを知り、日本を選んではるばる来てくれた時は、日本を全力で楽しんでもらいたい!という思いが芽生えたそうです。そんな熱い思いを抱え帰国したとき、ノットワールドと出会いました。ノットワールドのビジョンと、スタッフの人柄に惹かれスタートしましたが、日々その愛は深まるばかり!目標は、ゲストへの満足度を上げる事と、ガイドの皆さまに楽しんでツアーを提供していただける環境を作ること。そして、いつか直接ゲストと触れ合えるガイドになることが最大の目標だそうです。


大岩 愛未 (OIWA Manami)

“BE BRAVE”

イギリス留学とメキシコ勤務を経験。帰国後は田舎暮らしをし、登山と野鳥観察が趣味です。ノットワールドの福島沿岸部ツアーに感銘を受け、地元福島から上京してきました。ノットワールドの、人と人・人と地域との結びを大事にし、関わる人・地域に対する愛を深く感じ、その事業に携わりたいと思い入社を決めたそうです。ゲスト、ガイド、スタッフに対して愛のある活動をし、これからの日本の観光業復興に尽力します!


♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦    メディアチーム    ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

菰田 真依 (KOMODA Mai)

“She believed she could, so she did.”

大学卒業後、一年間アメリカの某テーマパークで勤務。日本文化を紹介する仕事をしていました。初めての一人旅もアメリカで、多いときは年に三度も渡米していたほど、アメリカには何かと縁があります。海外での経験と、学生時代、留学生のサポートや国際交流サークルの運営に携わっていたことから、ノットワールドに「同じパッションを感じる!」と思い、入社。フレンドリーで明るいメンバーに囲まれて、毎日楽しく仕事をしているそうです。目標は、英語メディアを通して弊社ツアーの魅力を伝え、日本一役に立つコンテンツを発信していくこと!


ハフ 泰平 (HUFF Taihei)

“You miss 100% of the shots you don’t take.”

アメリカのシアトル出身。何でも楽しめる性格で、フリータイムは日本語の勉強、スポーツ、ジムや友人と遊んだりして過ごしています。2018年に大学を卒業し、ジムのフロント、リハビリやケアセンター、引っ越しサービスなど様々な仕事を経験した後、JETプログラムでALT(石川県の小中学校の英語の先生)として来日しました。
日本で発見した魅力や文化、今まで出会った優しい日本人との素晴らしい経験を、世界中の様々な人にも経験してほしいという想いを胸に、人と人を繋げて、笑顔を増やせるような仕事、英語と日本語を両方活かせる仕事が自分に合うと思い、ノットワールドへの入社を決めました。今後視野を広げるため様々なことに挑戦したい、素敵な同僚からたくさんのことを学びながら成長していきたいと思っています。自分だけでなく、この会社がどこまで成長できるかが楽しみ!だそうです。


福山 亮 (FUKUYAMA Ryo)

“You can do anything you set your mind to”

幼少期にトルコに住んでおり、二度の長期留学、約40ヵ国の渡航経験があります。また、国際交流団体に所属し、数々のホームステイの受け入れを経験しました。留学時に差別を受けたことや、多くの国を旅行する中で、差別を少しでも減らしたいと感じ、ノットワールドのビジョンに共感し、ジョインしました!前職がニックネーム制だったため、自分が好きな映画『God Father』のドンの役名を頂き、Vito(ヴィトー)と呼ばれていたそうです。
映画のほかに、音楽鑑賞、野球観戦が趣味です。自分で限界を決めず、様々なことに挑戦し、ノットワールドを通じて観光に関わる全ての人をエンパワーメントしていきたいです。


♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦    バックオフィスチーム    ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

佐々木 純子 (SASAKI Junko)

“NO KNOT WORLD,NO LIFE!”

創業メンバーの1人で、お家では小さい2人のお嬢さんのお母さん、そして社内ではスタッフ全員のお母さん。いつも1人1人に目を配り、優しい言葉と適格なアドバイスでみんなを牽引してくれます。スリムな体からは想像もつかない、果てしない食欲と強靭な精神の持ち主。やはりワールドトラベラーはスケールが違います。
お蔭様で年々ゲストが、さらには会社のメンバーも増え続け、ノットワールドが少しずつ社会に必要とされる存在に成長しているんだなと実感する日々。益々やることいっぱいや~!と、何だかんだ言いながら、仕事が大好き(笑)。
お母さんとしては、メンバー1人1人の個性が活かせて、愛する会社が「遊べるワールドカンパニー」になることが願いです。


稲垣 祐子 (INAGAKI Yuko)

“人の心に残る人間になる!”

お祭りとお神輿をこよなく愛する、チャキチャキの下町っ娘。お神輿担ぎのハシゴもするんだとか。いつも明るい笑い声が、オフィスのBGMになっています。元気いっぱいなだけではなく、痒いところに手が届く、その繊細な気の回り方にはいつも感動させられます。
ニュージーランド留学後、「国境を越えた結び目(KNOT)を創出し、みんなの人生を豊かにする」というノットワールドのミッションにロックオンされ、入社。入社するまでは、訪日外国人に日本を満喫して帰ってほしいと漠然と思っていたそうですが、今では自分の対応ひとつで日本や日本人への印象に結びつくことがあるのだと実感。日本でのハッピーな一瞬に貢献したいと、日々お仕事に邁進しています。

佐野 園子 (SANO Sonoko)

“穏やかで誠実な仕事がしたい”

外国人の友人を楽しく案内したいという思いから、通訳案内士に。資格試験の勉強をするにつれ、日本についてあまりに知らないことばかりでびっくりしたそうです。身近な日本茶について勉強しているうちに、すっかりハマって日本茶インストラクターになりました。週末はお茶活を楽しんでいるそうです。ガイド講座を受講する中で、ノットワールドの「世界と日本を繋ぐ」という言葉に惹かれて、仲間になりたい!と思い、入社しました。日本に来てくださる人と、日本を愛する人をつなぐ一助になりたいです。