東京】(移転)築地マグロの競り見学ガイドのポイント

「ツナオークション」は築地の開市日には毎日行われているマグロの競りで、興味を持つ観光客も多くいます。
とはいえガイドの価値は出しづらく、また下見に行くにも労力がいる目的地の一つです。

そんなマグロの競りの見学のポイントをまとめました。

 

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(2018年8月追記)
公式サイトに下記情報が掲載されておりますのでご注意ください。
※築地市場マグロ卸売場の見学は、平成30年9月15日(土)を持ちまして終了となります。
(2018年10月追記)
豊洲に移転して、マグロのセリは2019年1月15日再開とのことです。
こちらは過去の記録として残しておきます。
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ゲストが興味を持つ見どころ

  • 迫力あるマグロの競り(Tuna auction)の様子を見たい

 

事前に抑えておくべきポイント

  • 訪問する前一週間における120名の定員が一杯になる時間(=集合時間の調整)
  • 待ち時間の長さ(2-4時間)と実際に見れる時間(15分)のゲストとの共有
  • 120名の定員があり、見れない可能性もある旨の共有

 

ガイドが発揮できる価値

  • 待ち時間を退屈させずに楽しませる
  • 競りで何が起こっているかを伝える

 

スポット情報

10年ほど前は誰でも自由に競りを見ることができたが、観光客が増え一時禁止され、今では120名限定で見ることができます。

  • 受付は5時からと公式HPには記載があるが、通常3時くらいから受付を開始。
    桜のシーズンや団体が訪れた時は3時で120名の定員に達することもある。通常は4:00-4:20ごろに120名の定員に達することが経験上多い

    • おさかな普及センター(03-3547-8824)に電話をするとここ最近の満員になり具合を教えてもらえる
    • 120名の定員を超えると門前払いを食らう。ツアーで門前払いを食らうと悲しいの一言。
      寿司大に並ぶか、24時間営業のすしざんまいでお寿司を食べるか・・・判断を迫られる。
  •  合計120名が前半と後半に分かれ見学が可能。受付順にビブスを渡され、ビブスの色で前半後半が分かれている。人数がそろって並ぶ必要があり代わりに並ぶことは不可
    • 前半:5:50-6:05
    • 後半:6:05-6:20
  • 待ち時間は、教室のような部屋に120名が詰め込まれ床に座ってただ待つのみ。中には横になって寝ている外国人もいる。
    • 何度か足を運んだが外国人率は9割を超えるイメージ
  •  築地では生マグロと冷凍マグロの競りがあるが、見れるのは冷凍マグロの競りのみ
  • 15分間決められたエリアを誘導されて歩いたらそこで解散。場内を自由に散策等はできない
    終わった後は、魚河岸横丁で朝食に寿司を食べるのが王道パターンか。その後場外の散策も可能

 

▼集合場所となる勝どき門のおさかな普及センター

 

▼120名が詰め込まれる待合所

 

▼眠いうえに地べたに座るということで結構退屈な時間

 

▼競りはこのように見ることができます

 

▼一列に60人が並んで競りを眺める様子はちょっと異様です

 

季節情報

  • 非常に混雑する12月はオークションの公開をしてこなかった
    (…がもう10月に移転するので関係なし。豊洲での情報は不明)




4 Comments

  1. はじめまして。具体的で為になるまとめだなと思い、番外編の裏道を知りたくてインターネットに不慣れですが登録させていただきました。
    この夏築地に行く予定なのですが、裏道のコラムはまだ更新されていないのでしょうか?
    お返事お待ちしております。

  2. >そっぽむいたねこ さま、
    番外編の記事は契約ガイド様限定にて公開させていただいています。
    限定公開となっており恐縮です。

    5月にはベッカムが築地をプライベートで訪れたことがニュースになっておりましたが、事業者とのネットワークがあれば、中に入れるルートもあるようです。

    • ご丁寧なお返事ありがとうございました!
      わかりやすいサイトでとても参考になります。これからも更新楽しみにしています!

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