東京】雨の日でも楽しめる屋内施設ガイド

ガイドをしていて悩まされるのが、天候。

特に、梅雨や台風のシーズンは、雨の日も多く困ります。
ゲストも少しテンションが下がっているのに、ガイドがそれに引きずられては失格です。

ここはガイドの腕の見せ所。

「雨なのにあなたのおかげで最高の一日になったわ!!」

そう言ってもらえる引き出しを用意しておきましょう。

屋内施設はガイドが価値を出しづらいという側面もあります。
なので、この引き出しはどちらかといえば、「翌日雨でどこ行ったらいいかなぁ」という相談に答える時に使った方が効果的かも!?

基本的には、屋内外問わず「雨で空いていてよかったね!」「これが日本の風情よ!」とポジティブに捉えて
ゲストを楽しませられるのが、ガイドのあるべき姿です。

 

1. 博物館・美術館

東京にはたくさんの博物館・美術館があります。
ゲストの趣味・嗜好に寄って変わってくるところではありますが、天候に左右されず楽しむことができるので、いくつかオプションを用意しておけるとベターです。

多くのゲストは日本のことをそこまで知りません。

「どこに行きたい?」と聞いても出てこない場合も多数あります。
「○○に興味があるんだったら、△△なんてどう?□□が見れて楽しいよ。
☆☆に興味があるんだったら、◇◇なんかもおすすめ!」

という形で提案ができるようになるとベターです!

江戸東京博物館

東京で外国人向けにお勧めの博物館が東京江戸博物館です。

過去の日本橋の実物大の模型があったり、江戸・明治・昭和の生活風景を感じられる街並みが再現されています。
東京は、大震災や空襲を経て多くの建物が壊れてしまいましたが、昔の東京を楽しめる貴重な博物館です。

入場料:600 yen, University/Colleage student: 480 yen, Under 12 years old:free
江戸東京博物館 :https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

東京おもちゃ美術館

hallway
photo by open-arms

ちょっと変わったところだと東京おもちゃ美術館があります。
この美術館は小学校の建物を活用しており、日本の学校の建物も見ることもできます。

レアなおもちゃを見ることもでき、子連れには楽しめる美術館だと思います。

入場料:800 yen, Child(over 6 months):500 yen
東京おもちゃ美術館 :http://goodtoy.org/ttm/

その他美術館

 

2. 屋内テーマパーク

テーマパークは、ガイドが連れて行ってもなかなか価値が出しづらいかと思います。

ただ、「明日、雨っぽいんだけど、どこかいいところないかな?」と言われた時の引き出しとしては持っておく必要があります。

テーマパークといえば、ディズニーが最も有名ですが、ディズニーも雨だと悩ましいところ。
ここでは屋内のテーマパークを紹介します。

なんじゃタウン(池袋)

Namja Town
photo by lazysupper
なんじゃタウンは1950年―1960年代の昭和の雰囲気を再現したテーマパークで、飲食やアトラクション、ステージを楽しむことができます。

特にレストラン街では10店舗以上で餃子を楽しむことができ、餃子好き必見のテーマパークです。

入場料- Adult:500 yen, Child:300 yen
なんじゃタウン: http://event.namco.co.jp/namja/en/

その他屋内テーマパークリスト

3. 温浴施設

大江戸温泉物語(お台場)

大江戶溫泉物語
photo by Wei-Te Wong
大江戸温泉物語は、温泉だけでなく、江戸時代の雰囲気を再現した露店も見どころの一つです。

ゲストは、浴衣を借りて館内を移動できるため、そうした面でも楽しむことができます。
温泉つかって、飲んで、食べて、一日満喫できる施設です。

入館料- Adult: from 2280 yen, Child: from 980 yen
大江戸温泉物語: http://daiba.ooedoonsen.jp/en/

その他温泉リスト

 

4. 料理体験・文化体験

日本料理体験

日本料理は多くの外国人にとって訪問の目的の一つです。
多くの旅行者は食べるだけですが、この機会に自分で作ってみるのはいかがでしょう?
英語での料理教室も沢山催行されています。

その他ワークショップ

 

5. 水族館

アクアパーク品川

Four dolphins jumping
photo by Alpha
アクアパーク品川では迫力あるイルカのショーを見ることができます。
アクアパーク品川は、品川駅近くの品川プリンスホテルの敷地内にあり様々なレストランもあるので、食事に絡ませての利用も便利です。

料金- Adult:2200 yen, Child:1200 yen
アクアパーク品川: http://www.aqua-park.jp/aqua/

その他水族館リスト

7. スポーツ観戦

東京ドームプロ野球観戦

海外の観光客の中には野球に興味がある方も多くいます。
ただ、チケットの取り方がわからないというゲストもいるので、必要であればサポートしてあげるのも一つかもしれません。
3月下旬から10月上旬のシーズン期間中は野球を楽しむことができます。

Tokyo dome: https://www.tokyo-dome.co.jp/tourists/experiences/tourists-plan-09/

スポッチャ

Round 1: Kick Target
photo by Dick Thomas Johnson
スポーツを見るのもいいですが、自分で体を動かしてみるというのも一つです。

スポッチャでは、屋内で20種類を超えるスポーツを楽しむことができます。卓球などはもちろんのことバブルサッカーやセグウェイ体験などができるところも。
アクティブなゲストには是非!

入場料- Adult: from 1840 yen, Student: from 1650 yen
Spo-cha:
http://www.round1.co.jp/shop/pdf/howtoplay/howtoplay_spo.pdf

その他スポーツ体験

 

8. 屋内ショッピングモール散策

東京駅八重洲地下街

八重洲地下街は日本でも有数の地下街です。ラーメンストリートをはじめキャラクターグッズが買えるお店等が集まっており、ウィンドウショッピングだけでも楽しめるスポットです。

Yaesu shopping mall: http://www.yaechika.com/english/index.php

その他ショッピング街

 

屋内にスポットを当て大きく8つのジャンルを紹介してきました。

(英語版はこちらです。外国の方にはこちらのページをご紹介ください。)

屋内じゃなくても渋谷スクランブルは色とりどりの傘が交差し、雨の日ならではの光景を楽しむこともできます。

 

雨の日も胸を張って、ゲストに最高の時間を提供していきましょう。




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